歯周病が妊婦・新生児へ悪影響~PS 10~ | お知らせ/ブログ | 広島市 中区の歯科クリニック|林原歯科クリニック

歯周病が妊婦・新生児へ悪影響~PS 10~

投稿日:2019年12月24日

今回ご紹介する研究論文では,  妊婦のひどい歯周疾患罹患は胎児の発育障害, 外陰膣炎, 早産などの母子ともに不良の結果を招くリスクが高いことを報告しています. 妊婦さんはエストロゲンと黄体ホルモン(プロゲステロン)のホルモン・レベルが高くなっていて歯周疾患になりやすい状態になっているそうです. この論文の研究者達の以前の研究によれば, 妊娠糖尿病・妊娠中毒・早産に歯周病が関与している報告があります. (PLOS One, 22. 2019より引用)

 従来から言われているように, 妊娠中はつわり等で歯磨きが十分できない期間があったり, 妊娠性歯肉炎になりやすい ことにより歯周疾患が憎悪する時期でもあります. 産後も多忙により, 口腔内状態が悪くなる方も多くみてきました. 母子ともに健康な出産, 子育て時期も健康な口腔状態を保つように, 早めのチェック・治療をお勧めします.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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