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失った歯の数と動脈硬化は強く関連する〜疫学調査で証明〜PS-3

投稿日:2019年09月09日

「大学ジャーナル」(2017年1月)に興味ある記事が掲載されていましたので, ご紹介します.

京都大学の浅井啓太助教らの研究グループが行った疫学調査の結果, 次のような結果が発表されています. 「失った歯の数と動脈硬化は有意に関連していた. また, 女性より男性にその傾向が強いことも判明. 口の中の病気は予防効果が非常に高く, 歯科医院での定期的な診療により失う歯の数を減らせるだけでなく, 動脈硬化の予防にも良い影響がある」としている.

動脈硬化が原因となって発症する病気で亡くなる人は非常に多い. 口の中の病気予防が動脈硬化に関わる死亡のリスクを低下させる可能性があるが, 現状では不明な点も多く, さらなる疫学調査も必要であることも付記されている. 今後の研究成果を期待したいものです.

 

 

 

 

 

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