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広島県広島市の林原歯科クリニック|最新レーザー治療、無痛治療、いびき治療、歯周病治療、ホワイトニング、矯正歯科

ほうれい線

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特殊歯科用レーザーシステムによる「ほうれい線」治療

 口腔治療を通して、いつまでも元気で健やかな生活を提案している当クリニックでは、加齢に伴う「ほうれい線」出現に対する処置も必要な審美治療と考えています。

 ほうれい線は細胞の老化により頬の下垂が生じて溝の上に覆いかぶさり、線がくっきり目立つようになります。やはり「老けて見える」ことは否めませんし、気になる方も多いようです。対処法としてその部分へヒアルロン酸、脂肪、あるいは補填剤の注入、特殊な糸の埋入、あるいはフェイスリフトがあります。ところが、膨隆部のズレとか吸収により短期効果しかないなどのデメリットもあるようです。

 しかし、いつまでも若々しく活発に活動するために「表情の若々しさ」もこれからは大事な要素となることから、患者さんからの治療希望が多いようで、歯科医院でも美容皮膚科の流れを受けて、ほうれい線への補填剤注入治療が最近行われ始めているようです。この注射による補填剤を凹部への注入は痛みを伴いますし、効果も一時的なもののようです。

 今、ヨーロッパとアメリカではこれらと異なった「コラーゲン活性化」によるほうれい線治療が注目を浴びています。歯科用レーザーを使用しますが、Fotona社のレーザー皮膚治療研究に基づいたLightWalker AT-Sと特殊ハンドピースによって可能となります。もちろん、施術にあたり、解剖学とレーザー使用の習熟が求められます。また、テクニックも重要な要素であり「Smoothlase TM」のトレーニングが必要となります。


術前

術後

ライトウォーカーによる「ほうれい線」

 

口腔内からレーザー照射治療をします。痛みはありません。

 

その他、LightWalker ATSにはこんな治療能力があります。

 では、よく耳にするものの意外と知らないコラーゲンについて少し解説しておきます。

そもそもコラーゲンとは何か

 約30種類のポリペプチド鎖の組み合わせにより19種類存在します。体内に最も多いのは「Ⅰ型」(繊維性コラーゲン)で骨、皮膚の強さを生み出しています。皮膚のコラーゲンの約90%がⅠ型です。

 このレーザー治療は、コラーゲンのⅢ型を利用します。このⅢ型は細い繊維で組織に柔軟性を与える役目をしています。創傷治癒過程の初期段階で増殖し、やがてⅠ型コラーゲンに置き換わることで治癒が進みます。


Ⅰ型コラーゲン

3重ラセン構造

この置きかわりを利用した治療のために3週間の間隔で治癒を待ちながら進めていきますので、注入術のような即効性はありません。また、副作用の心配も一切ありません。

 驚きの「歯科で口の周りのシワ(ほうれい線)取りが出来る?!」です。